2018版!電脳せどりとは?これを読めば一発で納得!

積み木の前に立っている人

こんにちは、電脳せどらーミントです。

この記事では、電脳せどりに興味のある人や電脳せどりの初心者の方に向けて、電脳せどりとはどんなビジネスなのか、電脳せどりの「メリットやデメリットとは?」、「仕入れ先、コツとは?」などあらゆる角度から解説していきます。

電脳せどりとは?

さて、電脳せどりとはその名の通り、「電脳」「せどり」することです。

「電脳」というと何やら電気仕掛けのロボットみたいなものを想像しますが、単純にコンピュータのことです。

コンピュータ

かつては「せどり」というと中古本を仕入れて転売することでしたが、現在では本以外でも、CD、DVD、家電、ゲーム、おもちゃなどあらゆる物の転売を「せどり」と呼ぶようになりました。

ですので、電脳せどりとは、仕入れ先がリアル店舗からインターネット上に変わっただけで、「コンピュータを使ってインターネット上から商品を仕入れて転売すること」を言います。

販売先はamazonをメインに使っている人が多く、仕入れ先は、ネットショップ、ヤフオクなどのオークションサイト、メルカリなどのフリマアプリ等々、様々です。

電脳せどりのメリットとは?

せどりには大きく分けて「店舗せどり」と「電脳せどり」があります。

この章ではまず、「電脳せどりのメリットとは何か?」について考えていきましょう。

家に居ながら稼げる!

家

「電脳せどりのメリットとは?」と聞かれて、真っ先に私の脳裏に浮かぶのは「家に居ながら稼げる!」という事です。

私自身、母の介護があるので外に働きに出ることができないのですが、
電脳せどりに出会えたおかげで、月収10万円~20万円程度は稼ぐことができるようになりました。

ですので、小さい子供のいる主婦の方や、病人やお年寄りの介護がある方などにはぴったりなお仕事だと思います。

交通費がかからない。店舗への往復時間のロスが無い

私は電脳せどりに出会う前、リアル店舗で古本やCDなどを仕入れていました。
車を運転しないので定期券を購入していましたが、交通費って案外にばかになりませんよね。

財布とコイン

車だとガソリン代や、場合によっては駐車場代もかかるので、それも大変だろうと思います。

交通費とともに、店舗への往復にかかる時間のロスも大きいです。何店舗も回るとなるとなおさらです。

しかし電脳せどりだと、交通費や時間のロスが無いので、効率よく稼ぐことができます。

時間に関係なく仕入れができる!

リアル店舗には、閉店時間やお店の休日といった制約があるので、いつでも仕入れができるというわけには行きません。

その点電脳せどりは、1日24時間、1年365日、深夜であろうが、土日祝日であろうが、パソコンとインターネット環境さえあれば、自分の好きな時間にいつでも仕入れができます。

そしてそこが、電脳せどりが副業にぴったりだと言われるゆえんです。
外の仕事から帰ってから夜寝るまでの数時間に稼ぐことができるのですから。

小さな子供がいたり、病人やお年寄りの介護がある方でも、ちょっとしたすき間時間や家族が寝てからの2~3時間を仕事にあてることができます。

また、子供が風邪をひいたり、お年寄りや病人の具合が悪い時は誰にも気兼ねなく休みが取れる点もメリットだと言えます。

最近ではスマートフォンが普及したため、通勤の電車内やお買い物の休憩時など、パソコンの無い環境でもササッと仕入れができるようになりました。

スマートフォンを使う女性

自分のペースで仕事ができ、すき間時間を有効に活用できるのは、電脳せどりだからこそです。

人の目を気にしなくていい

お店で仕入れをするということはなかなか勇気のいるものです。

何も考えずにサッサと商品を買って帰るのならいいのですが、
大抵の場合はその場でスマートフォンを使ってamazonとの価格差やランキングを検索するなどの作業が必要になるので、店員や他のお客さんの目が気になります。

私は2年ほどリアル店舗で仕入れをしていましたが、だんだんと度胸が付いてくるとはいえやはり嫌なものです。

店員に注意されたり、変な人(?)にからまれたこともあります。

今では電脳せどり一本なので、気分的にずいぶん楽になりました。

重い荷物を運ばなくていい

積み上げた本

特に本せどりなどは重いので、女性には相当にキツイです。
私は仕入れた商品をカートに入れて移動していましたが、ちょっとした段差や坂道などかなり大変!!階段はほぼ地獄・・・。

本当はおもちゃや家電も仕入れてみたかったのですが、重さや大きさを考えると、到底持てないので諦めていました。

電脳せどりに切り替えた今ではそんなことは全くとらわれる必要がなくなったので、どんなジャンルの商品でも、儲けの出そうな商品を見つけたら迷わず仕入れることができるようになりました。

リピート仕入れがしやすい

一度仕入れた商品を繰り返し仕入れることをリピート仕入れと言いますが、電脳せどりはリピート仕入れがしやすいのが特徴です。

利益の出た商品はリストアップし、繰り返し検索して仕入れることで利益が膨らんでいきます。

リアル店舗でもリピート仕入れはありますが、電脳せどりのようにパソコンで検索して商品を探すわけでは無いので、なかなか同じ商品に出会うことができません。

一度仕入れて販売したことのある商品ののリストは大切な財産になるので、電脳仕入れをした場合には必ずエクセルなどにリストを作成するようにしてください。

電脳せどりのデメリットとは?

メリットがあれば当然デメリットもあります。
続いて、「電脳せどりのデメリットとは?」として、「その対策とは?」を考えていきます。

仕入れに送料がかかる

荷物を積んだトラック

店舗せどりには交通費などの経費がかかるのですが、それに対して電脳せどりでは仕入れ時に送料がかかってきます。

しかし、送料を上手に安く抑える方法もあります。

例えばネットショップでは大抵の場合、一定額以上購入すると送料が無料になります。

また、ヤフオクなどのオークションサイトでは、同じ出品者から複数の商品を落札すると送料を安くしてもらえることが多いので、出来る限りまとめて送ってもらうように交渉してみましょう。

最近はメルカリなどのフリマアプリから仕入れることも増えてきました。
フリマアプリでは送料込みの設定にされている場合が非常に多いので、これもねらい目と言えます。

振り込みに手数料がかかる

支払い方法に銀行振り込みや郵便振替を使った場合、振込手数料がかかってきます。
たとえ100円程度の手数料でも「チリも積もれば・・・」で、利益を圧迫してしまいます。

ここはできる限り手数料の必要無い、クレジットカード払いにしておきましょう。

クレジットカード

クレジットカード払いにすると手数料はかからないし、ポイントが貯まるので、一石二鳥です。

ただし、クレジットカード払いは買掛金と同じと心得なくてはなりません。
「手元に現金がないからクレジットカードを使って仕入れる」という方法は非常に危険です。

商売をする上で、自転車操業だけはやってはいけません。

現金がないなら、不用品を売るなどして数万円でもお金を作ってから、現金仕入れをしましょう。

振り込み手数料がかかるのは痛いですが、ある程度お金ができてからクレジットカード払いに変更すればいいのです。
(私が最初にせどりを始めた時は1万円からのスタートでした。)

せどりは普通の商売よりも利益率が高いので、たとえ手数料がかかっても行動力さえあれば思ったよりも早く資金が貯まります。

実際に商品を見ずに仕入れなくてはならない

商品

電脳せどりではインターネット上の写真や説明だけを頼りに商品を仕入れることになります。

ネットショップでの仕入れならほとんど安心なのですが、問題はオークションやフリマアプリです。

ひどい物を出品している人も中にはいます。
痛い目に合うのを回避する方法としては、

  • 商品写真をよーく見る。
  • 商品説明をきっちり読む。
  • 出品者の評価を確認する。

以上の3点だけは毎回しっかりと行ってください。
それでリスクの99%は回避できます。

しかしそれでも1%程度はひどい商品にぶつかることがあります。

そういう時には出品者に連絡を取ってしっかりと話し合い、必要に応じて運営側にも働きかけて、解決に向けて動いてください。

しかしそれでもダメな時はあります。
そんな時はきっぱりあきらめて次に進みましょう。

売上の全体から利益が出ればよいのですから。
ある程度のリスクがあるのが商売だと心得ることが肝心です。

出品までに時間がかかる

電脳せどりではネットで見つけた商品が手元に届くまでに早くても1日~2日はかかります。中には1週間もたってから発送するような出品者もいるのでびっくりしてしまいます。

平均したら、購入してから届くまで3日~4日といったところでしょうか。

怖いのはその間にamazonでの価格相場が下がってしまうことですね。

価格相場これはその商材によって危険度が大きく違ってくると思います。
季節ものや流行に左右される商材は、価格が下がりやすい傾向にあるので、注意が必要です。

対策としては、モノレート(amazonでの相場変動や出品者数を確認するサイト)を見ることによってかなり回避できるようになります。

※モノレート → http://mnrate.com/
(とても重要なサイトなので、別記事で細かく説明します。)

仕入れはどこから?

電脳せどりの仕入れ先は大きく分けて、オークションサイト、フリマアプリ(フリマサイト)、ネットショップになります。

オークションサイト

ヤフオク

オークションサイトといえば、やはりヤフオクが最大手です。
私の場合、電脳せどりを始めた頃はほとんどをヤフオクから仕入れていました。

なんといっても仕入れる商品が無限と言っていいほどありますし、中古品だけではなく、新品も多くあります。

電脳せどりをする上でヤフオクを外す手は無いと思います。

フリマアプリ(フリマサイト)

メルカリ

フリマアプリ(フリマサイト)ではメルカリがおすすめです。

とりあえず不用品を販売したいという方が多く登録されているので、コツさえつかめばかなりの安値で仕入れることが可能です。

新品もたくさん出品されています。

かつてはスマートフォンのアプリのみでしたが、最近ではパソコンからも閲覧、購入が可能になり、ぐっと使いやすくなりました。

ネットショップ

楽天市場、ヤフーショッピング、ヨドバシカメラ、ケーズデンキなど、インターネット上のショップならどこからでも仕入れができます。

セール時やアウトレットコーナーなどがねらい目ですが、ライバルが非常に多いのと、大勢が同じ条件で仕入れることになるので、amazonでの値崩れが早いという難点があります。

販売はどこで?

amazon

販売はamazonに出品することになります。
何故amazonなのかというと、理由は下記の3点です。

amazonの集客力がすごい。

2016年度のamazonの売上高は1兆1千億円です。
amazonの集客力は最強で、広告を出す必要も無く、売れる商品を仕入れてひたすら出品すれば、どんどん売れていきます!

出品作業が超簡単

私は楽天市場やヤフーショッピングに出店していたことがありますが、
出品作業がものすごく大変でした。

商品撮影とページ作成があるので、売るまでに時間がかかってしまいます。

その点amazonは、商品撮影もページ作成も必要ありません。
販売者は仕入れだけに集中できるのです。

発送しなくてもいい

amazonのFBAシステムを使えば、仕入れた商品をamazonの倉庫にまとめて送るだけで、あとは注文があった時にamazonから注文者へ発送してくれます。

注文が増えれば増えるほど発送作業に時間を取られるのがネット販売のつらいところなので、このシステムがあるおかげでとても助かっています。

新品を扱うか中古品を扱うか?

電脳せどりにおいては慣れないうちは新品だけを扱った方が良いと思います。
その理由は、下記の3点になります。

  • 仕入れの際、商品写真と説明文だけでは商品の状態がきちんと把握できない場合が多い。
  • amazonに出品する際に細かい商品説明や、場合によっては商品写真が必要になるため、手間がかかる。
  • 購入者によって商品状態から受ける感覚がまちまちなので、販売後のクレームの確立が高い。

しかし、以上のリスクを逆手に取れば、amazonへの出品時にきちんと商品説明を書いて細かい写真を多く掲載することによって、他の出品者との差別化を図ることが可能であるとも言えます。

そういう意味では、中古品の販売は利益率も高くて取り入れる価値があるのですが、
慣れないうちはリスクの方が高いので、少し慣れてきてから中古品も扱うのをおすすめします。

電脳せどりのコツとは?

せどりと一般の販売の違いとは何かわかりますか?
「売上-(仕入れ+経費)=利益」この基本の公式はどちらも全く同じです。

しかし、普通に業者から仕入れて販売する場合は、発注をかけると在庫がある限り仕入れが可能なのに対して、せどりの場合はネットやリアル店舗から利益の出そうな商品を探してこなくてはなりません。

そこが一般の販売とせどりの大きな違いであり、この違いがあるからこそ、せどりは仕入れが大変な代わりに利益率が高いのです。

商品を探すには、電脳せどりだと、インターネット上を検索して探すということになります。
その作業を一般に「リサーチ」と呼びます。

具体的には、amazonとの価格差で利益の出そうな商品をヤフオクやネットショップなどを検索して探します。

リサーチは根気のいる作業です。
しかし、コツコツと続けていけば、仕入れやすい商品、利益の出る商品が自然と頭に入ってきて、短時間で仕入れることが可能になります。

そうなると一気に仕入れが加速され、稼げるようになってきます。
電脳せどりのコツとは一言でいうと、リサーチのコツをつかむことなのです。

虫眼鏡を持つ女性

リサーチはただ闇雲に探せば良いというわけではなく、それにはそれ相応のノウハウがあります。

ではどのようにして商品を検索すれば良いのでしょうか?

電脳せどりの商品検索方法

電脳せどりでの商品検索では下の2段階のステップを踏む必要があります。

  1. amazon内で販売する商品を探す。
  2. インターネット上から仕入れることができないか探す。

ではそれぞれの段階ごとに説明しましょう。

1.amazon内で販売する商品を探す

amazonには無数と言って良いほどの商品が販売されていますが、まず取り扱えるカテゴリーが決まっています。
大口出品と小口出品で違ってくるので、下の表を参考にしてください。
(大口出品と小口出品の違いについてはこちらで解説しています)

大口出品と小口出品

初心者が始めやすいのは一般的には、CD、DVD、おもちゃ&ホビー、あたりではないかと思いますが、得意分野は人それぞれなので、自分の取り掛かれそうなジャンルから始めると良いと思います。

検索するジャンルが決まったら、amazonのトップページからそのカテゴリーに移動します。

そして販売することができそうな商品をさがすことになるのですが、「販売することができそうな商品」とは?
そこが問題ですよね。

販売することができる商品の第一条件は、amazonが出品していない商品です。
amazonと競争しても勝ち目はありません。

二番目の条件は、ライバルが少ないことです。
出品者が50人とか100人とかいるような商品は値崩れの可能性が高いです。

そして最後の条件は売れる商品であることです。
それについては、過去にどれほど売れたかわかる「モノレート」というサイトで検索して調べることになります。

これら3つの条件に合った商品をamazon内で探します。

しかし、amazonには膨大な数の商品があるので、ただ闇雲に探しても見つかるといったものではありません。

まず基本的なコツは、カテゴリー内で商品を絞り込んでいくことです。

例えば、「おもちゃ」を例に出すと、「女の子向け」「男の子向け」「赤ちゃん向け」があります。
その中でも、「リカちゃん」「アンパンマン」「キティちゃん」などのキャラクターがあります。
価格帯や人気度(星の数)でも絞り込めます。

このように絞り込んでいくことで検索する商品数を減らし、販売する商品を見つけやすくするのがコツになります。

(絞り込んで商品を探す方法についてはこちらで詳しく解説しています)

2.インターネット上で仕入れ先を探す。

ポインター

amazonで販売したい商品を見つけたら、その商品をインターネット上から仕入れることができるか探します。

探す先は、ヤフオクなどのオークションサイト、メルカリなどのフリマサイト、楽天やヨドバシカメラなどのネットショップになります。

極端な話、インターネット上のどこから仕入れても良いのですが、安く仕入れやすいといえばやはりヤフオクや、最近ではメルカリでしょう。

何故なら、不用品を販売して手っ取り早くお金にしたい一般の方が大勢販売しているからです。

amazonで見つけた商品をそれらのサイトで検索します。

・・・見つからなかったら?

見つからなかったらまたamazonに戻って、売れそうな商品を探します。
電脳せどりとはその繰り返しです。

しかし、ネット上から探すのもやはりコツがあります。

例えばヤフオクなら、一つ仕入れる商品を見つけたら、同じ出品者の出品リストを確認して、他にも仕入れられるものが無いか調べるのも一つの方法です。

例えば、ヤフオクのアラート機能を使ってamazonで見つけた商品を登録し、その商品が出品されたらヤフオクからメールが届くようにすることもできます。

電脳せどりでは、そんな様々なコツを習得していきながら粘り強く検索することが最も大切になります。

電脳せどりは難しい?

せどりは数あるネットビジネスの中でも最も結果を出しやすいと言われています。

電脳せどりの場合は、インターネットを検索して、amazonとの価格差のある商品をひたすら探し、見つけたら仕入れて販売。

非常にシンプルで、何にも難しいことはありません。

しかし、同じことをコツコツと繰り返す単純作業に根気が続かなくなる人が大多数でしょう。

それに加えて、きちんと情報を収集することなく何となく検索しただけでは、当然結果は出ません。

結果を出したいならば、まずは情報収集からスタートすることです。

パソコンの画面

このブログでは電脳せどりの初心者やこれから始めたい人に向けて必要な情報をどんどん発信していきます。
正しいやり方で実践すれば、当然結果も早くでます。

まずは1か月に10万円稼ぐことを目標にがんばってみましょう!

10万円の利益が出せるようになったら、あとは仕入れを増やしたり商品単価を上げることで利益の調整ができるようになります。

ちなみに10万円の利益なら3か月程度あれば出せるようになると思います。
もちろん最初の資金にもよりますが、早い人なら1か月目から可能でしょう。

まとめ

まとめのノート
  1. 電脳せどりのメリットとは?
    ・・・時間を問わずどこでもできる。
    ・・・交通費等の経費がかからず、重い荷物も持たなくてすむ。
    ・・・リピート仕入れがしやすい。
  2. 電脳せどりのデメリットとは?
    ・・・仕入れ送料、振込手数料がかかる。
    (クレジットカードを使うと手数料不要)。
    ・・・商品を見ずに仕入れるリスクがある。
    ・・・仕入れから出品までの間にタイムラグがある。
  3. 仕入れ先
    ・・・主にヤフオク、メルカリ、ネットショップ。
  4. 販売場所
    ・・・amazon
  5. 扱うのは新品?中古品?
    ・・・慣れないうちは新品がおすすすめ。
  6. 電脳せどりのコツとは?
    ・・・リサーチ力をつけるとどんどん稼げるようになる。
  7. 電脳せどりは難しくはない。
    ・・・肝心なのはしっかりと情報収集して、正しいやり方で実践すること。

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